マフトガン脂肪移植｜大塚美容外科京都院

脂肪の定着率UP!
なめらかな仕上がりに
マフトガン脂肪移植

大塚美容形成外科京都院では、お顔のしわやほうれい線、凹み、手の甲のシワなどでお悩みの方に、注入した脂肪を安全に効率よく定着させるMAFT-Gun(マフトガン)を使用した脂肪注入治療を行っています。

マフトガンを使用することで、手打ちでは不可能な、1/240ccという細かい単位まで注入量をコントロールすることができ、目元など繊細な部位のデザインも可能。

脂肪の定着率UPはもちろん、均一に脂肪を注入できるため、凸凹やしこりのリスクも軽減、自然仕上がりが期待できます。

こんな方におすすめです

こめかみの凹みが気になる
目のくぼみが気になる
目の下のクマを解消したい
頬がこけて老けてみえる
手の甲が痩せてきてシワが目立つ

脂肪注入（脂肪移植）とは

患者様ご自身の脂肪の多い腰部1か所から余分な脂肪を吸引し、必要成分のみを取り出して、お顔のシワ、頬の凹み、くぼみ目、目の下のクマやこめかみ、痩せた手の甲など、気になる部分に注入することで肌にハリを持たせふっくらとしたボリュームを与える治療です。

自己脂肪は定着率が50％程度なので、形をしっかり出すためには、2回程度の治療が必要な場合もありますが、生着した脂肪は自己組織となるため半永久的な効果を得られます。

また、脂肪注入は、ご自身の脂肪を注入するためアレルギー反応の心配がほとんどありません。個人差がありますが、痛みや腫れ、ダウンタイムも短いため、忙しい方にもおすすめです。

京都院では、美容外科・形成外科歴25年以上、形成外科専門医の資格をもつ緒方院長が施術を行っています。

緒方医師の経歴はこちら

京都院　緒方医師による
マフトガン脂肪移植症例写真

クマの治療（脂肪移植）
費用 (税込)	1部位 ¥550,000
リスク・副作用	腫れ、痛み、内出血、感染、血腫、変形、硬化、麻痺、感覚低下、瘢痕

クマの治療（脂肪移植）
費用 (税込)	1部位 ¥550,000
リスク・副作用	腫れ、痛み、内出血、感染、血腫、変形、硬化、麻痺、感覚低下、瘢痕

マフトガン脂肪移植の
リスク・副作用

施術名	マフトガンによる脂肪移植（脂肪注入）
リスク	感染症、皮下出血
副作用	腫れ、痛み、内出血、感染、血腫、変形、硬化、麻痺、感覚低下、瘢痕
料金（税込）	施術料金参照 ※自由診療のため保険適用外となります。

脂肪移植（脂肪注入）に
適した部位

ゴルゴ線、ほうれい線、マリオネットラインなどのシワやこめかみ、目の上、頬などのへこみ、目の下のクマ、痩せた手の甲などを改善します。

マフトガンによる脂肪注入適用部位

施術の流れ

1

カウンセリング

医師が患者様のお悩み・ご希望をお伺いし、骨格やお顔全体のバランスなどを考慮して適切な治療法、デザインをご提案します。
※カウンセリング料は無料です。
2

脂肪採取

局所麻酔をした後、腰などの1ヵ所から脂肪を吸引します。吸引（採取）した脂肪を血液や麻酔液から分離し、脂肪注入機器「マフトガン(MAFT-GUN)」に移し替えます。
3

脂肪を注入

リラックス麻酔（静脈内鎮痛法）をした後、患部に脂肪を注入します。
4

施術終了

自然にボリュームアップ。ハリツヤのあるお顔に。

※施術7日後に脂肪吸引部位の抜糸を行います。
※脂肪の生着率は、個人差はありますが50〜70%程度です。しっかりと脂肪を定着させるために、2～3回程度の施術要するケースがあります。

施術詳細